【足立区】2020年7月OPEN・定員66名の小規模ホームで介護福祉士募集|月9休シフト制・月給30万〜32万円・賞与実績30万〜60万円
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〜〜お仕事について〜〜
入居されている方の食事や入浴、排泄・着替えの介助を行います。また外出イベントや地域交流の企画と実施、レクリエーションのサポートなどもお願いします。
スタッフは常時インカムを装着していますので、実務で困ったことがあればその場ですぐに相談できる環境を整えています。
入居されている方の食事や入浴、排泄・着替えの介助を行います。また外出イベントや地域交流の企画と実施、レクリエーションのサポートなどもお願いします。
スタッフは常時インカムを装着していますので、実務で困ったことがあればその場ですぐに相談できる環境を整えています。
〜〜収入モデル〜〜
介護福祉士:年収3,600,000〜4,440,000円
介護福祉士:年収3,600,000〜4,440,000円
〜〜お仕事の流れ〜〜
9:00(出勤)
9:15 申し送り・朝の声掛け・トイレ介助
10:00 お茶・体操・口腔体操・トイレ介助
11:00 記録
11:45 昼食誘導
12:00 食事介助・トイレ介助・口腔ケア
13:00 (休憩)
14:00 レクリエーション・おやつの準備
15:00 おやつ・レクリエーション
16:00 見守り・記録
17:30 誘導・トイレ介助・口腔ケア
17:30 夕食介助・申し送り・記録
18:00 (退勤)
9:00(出勤)
9:15 申し送り・朝の声掛け・トイレ介助
10:00 お茶・体操・口腔体操・トイレ介助
11:00 記録
11:45 昼食誘導
12:00 食事介助・トイレ介助・口腔ケア
13:00 (休憩)
14:00 レクリエーション・おやつの準備
15:00 おやつ・レクリエーション
16:00 見守り・記録
17:30 誘導・トイレ介助・口腔ケア
17:30 夕食介助・申し送り・記録
18:00 (退勤)
業種
有料老人ホーム
業務内容
有料老人ホームにおける介護職業務
募集要項
応募資格
介護福祉士
雇用形態
正社員
給与
月給 300,000
320,000
想定年収
390444
給与詳細
基本給:211,000〜231,000円
処遇改善手当:34,000円
特定処遇改善手当:5,000円
介護福祉士手当:30,000円
夜勤手当:4,000円/回(月5回程度)
処遇改善手当:34,000円
特定処遇改善手当:5,000円
介護福祉士手当:30,000円
夜勤手当:4,000円/回(月5回程度)
勤務地
東京都足立区
最寄駅
東武大師線 大師前駅 徒歩2分
日暮里・舎人ライナー 西新井大師西駅 徒歩13分
日暮里・舎人ライナー 西新井大師西駅 徒歩13分
就業時間
シフト制
早番 7:00〜16:00(休憩60分)
日勤 9:00〜18:00(休憩60分)
遅番 10:00〜19:00(休憩60分)
夜勤 17:15〜9:15(休憩120分)
早番 7:00〜16:00(休憩60分)
日勤 9:00〜18:00(休憩60分)
遅番 10:00〜19:00(休憩60分)
夜勤 17:15〜9:15(休憩120分)
休日・休暇
年間休日110日
月9休シフト制
年次有給休暇
夏季休暇
冬季休暇
その他休暇
育児・介護休業取得実績あり
看護休暇取得実績あり
月9休シフト制
年次有給休暇
夏季休暇
冬季休暇
その他休暇
育児・介護休業取得実績あり
看護休暇取得実績あり
待遇
各種社会保険完備
ユニフォーム貸与
通勤手当支給(上限30,000円/月)
健康診断・インフルエンザ予防接種
永年勤続者表彰制度
慶弔金制度
退職金共済
昇給:年1回(前年度実績:2,110〜11,550円/1月)
賞与:年2回(前年度実績:300,000〜600,000円)
ユニフォーム貸与
通勤手当支給(上限30,000円/月)
健康診断・インフルエンザ予防接種
永年勤続者表彰制度
慶弔金制度
退職金共済
昇給:年1回(前年度実績:2,110〜11,550円/1月)
賞与:年2回(前年度実績:300,000〜600,000円)
職場情報
東武大師線「大師前駅」から徒歩2分、また日暮里・舎人ライナー「西新井大師西駅」からもアクセスできる2020年7月オープンの有料老人ホーム。入居定員は66名です。
入居者の安全とスタッフの負荷を軽減するために、居室内の天井・マットレス下・トイレ・居室扉・温湿度計に「見守りセンサー」を設置。状態変化をいつでもタブレットで確認できます。
入居者の安全とスタッフの負荷を軽減するために、居室内の天井・マットレス下・トイレ・居室扉・温湿度計に「見守りセンサー」を設置。状態変化をいつでもタブレットで確認できます。
「ユマニチュードケア」を取り入れています。フランスで40年以上実践されているケア技法であり「ケアの中心にあるのは病気や障害ではなく、ケアを受ける人とケアをする人との関係性と絆である」という考え方に基づきます。
「見る」「話す」「触れる」「立つ」を4つの基本的柱とし、単に優しく寄り添うことに留まらずに、機能回復・維持を目指しながら各利用者に適したケアレベルを考えて取り組んでいます。
「見る」「話す」「触れる」「立つ」を4つの基本的柱とし、単に優しく寄り添うことに留まらずに、機能回復・維持を目指しながら各利用者に適したケアレベルを考えて取り組んでいます。