江東区北砂エリアで約60年にわたって地域医療に貢献してきた病院の系列事業所。1999年に亀戸でオープンし、2019年12月に現在の地・北砂エリアの集合住宅1Fへと移転しました。母体病院との連携も大切にしながら、地域の在宅看護に取り組む訪問看護ステーションです。
移転したことで、母体病院まで歩いて3分の至近距離に。より連携を取りやすくなり、退院後の支援も丁寧におこなえるようになりました。病院とは反対側、ステーションから約1kmの距離には同法人が運営を受託する地域包括支援センターがあり、予防領域でも連携。看護師はもちろん、PTも複数名在籍し、要介護の方から要支援の方まで、さまざまな在宅療養・リハビリテーションのニーズに対応しています。
認知症の方、合併症を抱える方、がん末期の方…さまざまなご利用者さまの「最期まで自宅で暮らしたい」に寄り添い、丁寧に支える訪問看護ステーションです。