2020年2月オープン。阿佐ヶ谷の系列ステーションのサテライトとして運営されたきた事業所が、指定訪問看護ステーションとして新たなスタートを切りました。「野方」駅から徒歩1分、近隣エリアを電動自転車で訪問する訪問看護ステーションです。
療法士も在籍し、ナース＆セラピストの二人三脚でケアを提供。地域の医療機関やケアマネジャー・介護事業所と密に連携をとりながら、ご利用者さまの疾病ではなく「どう過ごしたいか」「どう生きたいか」にしっかりと向き合い、終末期まで支える看護を実践しています。
運営母体は都内の城南エリアを中心に、多数の事業所を手がける専門企業。訪問看護・リハ重視型デイをメインとしており、全国展開する大手訪問看護ステーションの元・取締役が立ち上げた法人です。
そのため、アセスメントや記録・情報共有、スタッフの教育研修など、必要な制度は完璧に網羅。地域からの信頼も厚く、特に城南エリアではシェア率30%以上を占めます。
関係各所とのコミュニケーションもしっかりと取りながら、在宅ケアチームの一員としてご利用者さまの生活を支えていくステーションです。