【豊島区】「在宅医療の臨床プロフェッショナル」or「マネージャーとして事業運営を目指す」★目的に合わせたステージで経験を積める環境★時短勤務制度あり
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「大塚駅」から徒歩6分!大通りに面したビルにある職場です。
現在は9名の看護師が在籍しています。それぞれが「自分のキャリアプラン」に合わせた働き方を実現。
具体的には以下のようなカテゴリーです。
現在は9名の看護師が在籍しています。それぞれが「自分のキャリアプラン」に合わせた働き方を実現。
具体的には以下のようなカテゴリーです。
〜〜臨床キャリアプラン〜〜
訪問看護師としての臨床経験を積み「現場のエキスパート」としてキャリアアップを目指すプラン。
もちろん自分に合ったステージを徹底的に追及することもできます。
・アソシエイト(初級)…基礎を育成。訪問看護オペレーションの理解と実施・他職種との連携・アセスメント理解
・ジュニア(中級)…新人スタッフへの教育・指導・新規利用者へのアセスメント実施・診療報酬の理解
・シニア(上級)…管理者レベルアセスメント・研修講師・臨床分析・研究発表など
訪問看護師としての臨床経験を積み「現場のエキスパート」としてキャリアアップを目指すプラン。
もちろん自分に合ったステージを徹底的に追及することもできます。
・アソシエイト(初級)…基礎を育成。訪問看護オペレーションの理解と実施・他職種との連携・アセスメント理解
・ジュニア(中級)…新人スタッフへの教育・指導・新規利用者へのアセスメント実施・診療報酬の理解
・シニア(上級)…管理者レベルアセスメント・研修講師・臨床分析・研究発表など
〜〜マネジメントキャリアプラン〜〜
ステーション内のマネージメント、さらに複数ステーションの統括や訪問看護事業部全体のマネージメントなどを担います。
将来的には課長・部長など役職を持って業務を行い、経営陣の目線で事業拡大を目指します。
ステーション内のマネージメント、さらに複数ステーションの統括や訪問看護事業部全体のマネージメントなどを担います。
将来的には課長・部長など役職を持って業務を行い、経営陣の目線で事業拡大を目指します。
業種
訪問看護
業務内容
訪問看護ステーションにおける看護業務
◆利用者の日常生活支援
◆医師の指示に基づいた医療処置
◆オンコール対応(月8回程度・実働はほぼありません)
◆電動自転車で移動
◆訪問件数は1日5〜6件
◆利用者の日常生活支援
◆医師の指示に基づいた医療処置
◆オンコール対応(月8回程度・実働はほぼありません)
◆電動自転車で移動
◆訪問件数は1日5〜6件
募集要項
応募資格
正看護師
50歳以下(例外事由 3号 イ)
長期勤続によるキャリア形成を図るため
50歳以下(例外事由 3号 イ)
長期勤続によるキャリア形成を図るため
雇用形態
正社員
給与
月給 306,125
給与詳細
基本給:198,000円〜
資格手当:50,000円
固定残業手当:58,125円(30時間分。超過分は別途支給)
託児所手当:上限25,000円/月
資格手当:50,000円
固定残業手当:58,125円(30時間分。超過分は別途支給)
託児所手当:上限25,000円/月
勤務地
東京都豊島区
最寄駅
都電荒川線 向原駅 徒歩4分
JR山手線 大塚駅 徒歩6分
JR山手線 大塚駅 徒歩6分
就業時間
8:45〜17:45(休憩60分)
休日・休暇
週休2日シフト制(毎月土日祝日分の休みあり)
年間休日120日
年次有給休暇(4日)
リフレッシュ休暇(2日)
産前産後・育児・介護休暇
母性健康管理のための休暇
生理休暇
特別休暇
年間休日120日
年次有給休暇(4日)
リフレッシュ休暇(2日)
産前産後・育児・介護休暇
母性健康管理のための休暇
生理休暇
特別休暇
待遇
各種社会保険完備
訪問ユニフォーム貸与
交通費全額支給
昇給:年1回(7月)
賞与:年2回(7月・12月)
外部研修受講支援制度
訪問ユニフォーム貸与
交通費全額支給
昇給:年1回(7月)
賞与:年2回(7月・12月)
外部研修受講支援制度
職場情報
都電荒川線「向原駅」から徒歩4分、またJR山手線「大塚駅」南側から徒歩6分の場所にある訪問看護ステーションです。
利用者数は約40名で平均介護度は2.7。要支援1〜要介護5の方まで幅広くサービスを提供しています。
利用者数は約40名で平均介護度は2.7。要支援1〜要介護5の方まで幅広くサービスを提供しています。
「チーム制訪問看護」が特長で、利用者への円滑なケア実施とスタッフの負担軽減を同時に実現しました。
また運営母体がアメリカ発祥ということもあり「アメリカ研修」を定期的に開催。
最新の米国医療アプローチを体感し、日米医療システムの違いを学んで今後の日本における在宅医療をみんなで考え実践します。
また運営母体がアメリカ発祥ということもあり「アメリカ研修」を定期的に開催。
最新の米国医療アプローチを体感し、日米医療システムの違いを学んで今後の日本における在宅医療をみんなで考え実践します。
教育研修制度
海外研修制度(アメリカ)