【杉並区】2021年8月OPEN・「ユマニチュードケア」を取り入れている有料老人ホームで看護師募集|月9休シフト制・月給31.8万〜37.8万円スタート
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〜〜お仕事について〜〜
入居されている方の健康管理、医療機関との連携や調整、病院受診の付添い、服薬管理、緊急時対応などが主なお仕事。
スタッフは常時インカムを装着していますので、実務で困ったことがあればその場ですぐに相談できる環境を整えています。
入居されている方の健康管理、医療機関との連携や調整、病院受診の付添い、服薬管理、緊急時対応などが主なお仕事。
スタッフは常時インカムを装着していますので、実務で困ったことがあればその場ですぐに相談できる環境を整えています。
〜〜収入モデル〜〜
正看護師:年収4,122,000〜5,142,000円
正看護師:年収4,122,000〜5,142,000円
〜〜お仕事の流れ〜〜
9:00(出勤) 申し送り
9:30 ショートミーティング
10:00 バイタルチェック
11:00 部屋回り・処置
12:00 服薬介助・食事介助
13:00(休憩)
14:00 薬チェック
14:30 往診介助
16:00 バイタルチェック・処置
17:15 申し送り
17:30 記録・カンファレンス
18:00(退勤)
9:00(出勤) 申し送り
9:30 ショートミーティング
10:00 バイタルチェック
11:00 部屋回り・処置
12:00 服薬介助・食事介助
13:00(休憩)
14:00 薬チェック
14:30 往診介助
16:00 バイタルチェック・処置
17:15 申し送り
17:30 記録・カンファレンス
18:00(退勤)
業種
有料老人ホーム
業務内容
有料老人ホームにおける看護職業務
・入居者の健康管理
・オンコール対応
・入居者の健康管理
・オンコール対応
募集要項
応募資格
正看護師
50歳以下(例外事由 3号 イ)
長期勤続によるキャリア形成を図るため
50歳以下(例外事由 3号 イ)
長期勤続によるキャリア形成を図るため
雇用形態
正社員
給与
月給 318,500
378,500
想定年収
412514
給与詳細
基本給:256,000〜316,000円
特定処遇改善手当:2,500円
資格手当:60,000円
特定処遇改善手当:2,500円
資格手当:60,000円
勤務地
東京都杉並区
最寄駅
西武新宿線 上井草駅 徒歩10分
JR中央・総武線 西荻窪駅 バス10分
JR中央・総武線 西荻窪駅 バス10分
就業時間
9:00〜18:00(休憩60分)
休日・休暇
年間休日110日
月9休シフト制
年次有給休暇
夏季休暇
冬季休暇
その他休暇
育児・介護休業取得実績あり
看護休暇取得実績あり
月9休シフト制
年次有給休暇
夏季休暇
冬季休暇
その他休暇
育児・介護休業取得実績あり
看護休暇取得実績あり
待遇
各種社会保険完備
ユニフォーム貸与
通勤手当支給(上限30,000円/月)
健康診断・インフルエンザ予防接種
永年勤続者表彰制度
慶弔金制度
退職金共済
昇給:年1回(前年度実績:2,560〜15,800円/1月)
賞与:年2回(前年度実績:300,000〜600,000円)
ユニフォーム貸与
通勤手当支給(上限30,000円/月)
健康診断・インフルエンザ予防接種
永年勤続者表彰制度
慶弔金制度
退職金共済
昇給:年1回(前年度実績:2,560〜15,800円/1月)
賞与:年2回(前年度実績:300,000〜600,000円)
職場情報
西武新宿線「上井草駅」南口から徒歩10分、2021年8月オープンの有料老人ホーム。入居定員は69名です。
入居者3名に対して介護スタッフ3名・看護スタッフ1名を配置することによって、十分に目が行き届いたケアを提供します。
また入居者の安全とスタッフの負荷を軽減するために、居室内の天井・マットレス下・トイレ・居室扉・温湿度計に「見守りセンサー」を設置。状態変化をいつでもタブレットで確認できます。
入居者3名に対して介護スタッフ3名・看護スタッフ1名を配置することによって、十分に目が行き届いたケアを提供します。
また入居者の安全とスタッフの負荷を軽減するために、居室内の天井・マットレス下・トイレ・居室扉・温湿度計に「見守りセンサー」を設置。状態変化をいつでもタブレットで確認できます。
「ユマニチュードケア」を取り入れています。フランスで40年以上実践されているケア技法であり「ケアの中心にあるのは病気や障害ではなく、ケアを受ける人とケアをする人との関係性と絆である」という考え方に基づきます。
「見る」「話す」「触れる」「立つ」を4つの基本的柱とし、単に優しく寄り添うことに留まらずに、機能回復・維持を目指しながら各利用者に適したケアレベルを考えて取り組んでいます。
「見る」「話す」「触れる」「立つ」を4つの基本的柱とし、単に優しく寄り添うことに留まらずに、機能回復・維持を目指しながら各利用者に適したケアレベルを考えて取り組んでいます。