【西東京市】パーキンソン病専門施設で看護師募集・月給37.5～40.2万円スタート｜「マネージャー or プロフェッショナル」キャリアプランが選べます
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実務経験の浅い方でも安心して勤務できるように、多彩な研修・教育システムを用意しています。転職をお考えの方はお気軽に問い合わせ下さい。
2022年10月OPEN。西東京市花小金井エリアの「パーキンソン病専門ホーム」で看護師を募集中！ケアスタッフ・看護職・セラピストによる「チーム医療体制」が整った職場です。
パーキンソン病ケアのプロフェッショナルを育成するために、専門医から直接レクチャーが受けられる「リアルタイムオンライン研修」を実施しています。より実践的な学びでさらに知見と知識を広げてください。
具体的なキャリアプランを用意しています。例えばマネージャーコースであれば...
～キャリア別想定年収～
一般職…558万円
副主任…600万円
主任……630万円
課長……650万円
～キャリア別想定年収～
一般職…558万円
副主任…600万円
主任……630万円
課長……650万円
「管理職ではなく専門職としてキャリアアップしたい！」
そのような方のために独自のライセンス制度を導入。「ベーシック・エクスパート・プロフェッショナル」と3段階のライセンスがあります。年に2回行われる筆記・実技試験に合格すると認定証を交付され、ランクに応じた資格手当が支給されます。
そのような方のために独自のライセンス制度を導入。「ベーシック・エクスパート・プロフェッショナル」と3段階のライセンスがあります。年に2回行われる筆記・実技試験に合格すると認定証を交付され、ランクに応じた資格手当が支給されます。
業種
有料老人ホーム
業務内容
有料老人ホームでの看護職業務
・入居者の健康管理、状態観察
・主治医、薬剤師との連携による内服管理
・入居者の健康管理、状態観察
・主治医、薬剤師との連携による内服管理
募集要項
応募資格
正看護師
雇用形態
正社員
給与
月給 375,000
402,200
想定年収
530589
給与詳細
基本給：230,000～257,200円
正看護師手当：40,000円
地域手当：40,000円
夜勤手当：13,000円/回（月5回）
正看護師手当：40,000円
地域手当：40,000円
夜勤手当：13,000円/回（月5回）
勤務地
東京都西東京市
最寄駅
西武新宿線 花小金井駅 徒歩15分
就業時間
シフト制
1．7:00～16:00（休憩60分）
2．9:00～18:00（休憩60分）
3．12:00～21:00（休憩60分）
4．17:00～9:00（休憩120分）
夜勤明けの次の日は原則お休み
夜勤は月5回
1．7:00～16:00（休憩60分）
2．9:00～18:00（休憩60分）
3．12:00～21:00（休憩60分）
4．17:00～9:00（休憩120分）
夜勤明けの次の日は原則お休み
夜勤は月5回
休日・休暇
年間休日120日
週休2日シフト制
年次有給休暇
リフレッシュ休暇
その他休暇
育児・介護休業取得実績あり
看護休暇取得実績あり
週休2日シフト制
年次有給休暇
リフレッシュ休暇
その他休暇
育児・介護休業取得実績あり
看護休暇取得実績あり
待遇
各種社会保険完備
通勤手当支給（上限20,000円/月）
ユニフォーム貸与
家族手当（配偶者10,000円、第一子8,000円、第二子6,000円、3人目以降4,000円）
マイカー通勤可（駐車場はありません）
退職金制度（勤続5年以上）
昇給：年1回（前年度実績：1,000～20,000円/1月）
賞与：年2回（前年度実績：959,100～1,072,524円/4.17ヶ月分）
通勤手当支給（上限20,000円/月）
ユニフォーム貸与
家族手当（配偶者10,000円、第一子8,000円、第二子6,000円、3人目以降4,000円）
マイカー通勤可（駐車場はありません）
退職金制度（勤続5年以上）
昇給：年1回（前年度実績：1,000～20,000円/1月）
賞与：年2回（前年度実績：959,100～1,072,524円/4.17ヶ月分）
職場情報
2022年10月、西東京市花小金井エリアにオープンしたパーキンソン病専門施設です。
難病の障害に向きあう入居者のみなさんを専門的医療・看護・リハビリでサポート。安心して過ごせる環境の中で運動機能の維持、QOLの改善を目指しています。
難病の障害に向きあう入居者のみなさんを専門的医療・看護・リハビリでサポート。安心して過ごせる環境の中で運動機能の維持、QOLの改善を目指しています。
また脳神経内科医師による定期訪問診療も実施。専門の医師が継続的に病状を把握することによって、細やかな治療を継続できる体制を整えました。
さらに看護師・ケアスタッフ・セラピストによるチーム医療体制を構築。パーキンソン病は薬剤コントロールが特に重要であることから、看護師が24時間常駐して服薬管理を行っています。
さらに看護師・ケアスタッフ・セラピストによるチーム医療体制を構築。パーキンソン病は薬剤コントロールが特に重要であることから、看護師が24時間常駐して服薬管理を行っています。
