2015年4月、「荻窪」駅から徒歩10分弱の住宅街の一角で開園しました。0歳～5歳まで、90名の乳幼児をお預かりする私立認可保育園です。
木のぬくもりがいっぱいの、開放的な2階建ての園舎。広めのエントランスは吹き抜けになっており、雨の日にはのびのびと身体を動かすホールとしても活躍します。園舎の外には人工芝を敷き詰めた大きな園庭があり、お散歩から帰った後も園庭で元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られます。
運営母体は首都圏を中心に、全国で100ヶ所以上の保育園・学童を運営する保育専門法人。あくまでこどもたちを主体とし、教育系のカリキュラムよりも“遊び”の中で基本的な生活習慣と健康な心身、豊かな情緒を育んでいくのびやかな保育が特徴です。
特にここ荻窪の園では、こどもたちと触れ合う中で『今しかない子どもたちのサイン』を見逃さないよう、普段の様子をしっかりと把握した上で丁寧なコミュニケーションを心がけています。子どもたちの中での流行にもアンテナを高く立て、イベントにも反映させることで、園での生活を楽しいと感じられるようさまざまな取り組みをおこなっている保育園です。